購入や贈与などで不動産を取得すると、名義変更のために不動産登記の手続きを行う必要があります。
ご自身の名義に変更することで、権利者であることを登記簿へ登録する大切な手続きです。
今回は、不動産登記申請の流れについて紹介します。
▼不動産登記申請の流れ
①必要な書類をそろえる
登記申請には、住民票や印鑑証明書などの書類を添付する必要があります。
発行からの期間が制限される証明書もあるため、早めに用意しましょう。
相続で取得した場合は、遺言書や遺産分割協議書などが必要となるケースもあります。
②申請書を作成する
登記用の申請書は、取得理由によって提出する用紙が異なります。
記入例に沿って、漏れのないよう記入しましょう。
また登記をする時には登録免許税を納め、納付後は領収書を申請書へ添付する必要があります。
③申請書と必要書類を法務局へ提出する
提出方法には、窓口・郵送・オンラインの3つがあります。
申請は、登記する不動産がある法務局で行う必要があるため、管轄の場所を確認しておきましょう。
④登録後、登記識別情報通知を受け取る
申請したら登記官が審査し、識別番号を登録します。
登録が完了すると登記識別情報通知発行されるため、3か月以内に受け取りましょう。
登記識別情報通知は再発行されないため、大切に保管しておく必要があります。
▼まとめ
不動産登記申請は、必要書類をそろえ申請書を作成し法務局へ提出後、登録された登記識別情報通知を受け取る流れとなります。
登記識別通知は再発行されないため、紛失しないよう大切に保管しましょう。
埼玉の『合同会社トラストサイクル』では、不動産の手続きに関するサポートも行っています。
不動産登記のことでお困りの方も、お気軽にご相談ください。
